施工事例

Works & Interview

I様邸「好き」が詰まった家

「好き」が詰まった家 外観写真

安心できる素材を優先して

私たちの場合はもともと妻がアトピー体質だったことも有り、家づくりのことを調べていく中で安心できる素材を使いたいと思うようになりました。当時私たちが暮らしていた賃貸住宅は窓の結露がひどく、カーテンが半年でかびてしまっていたのですが、健康面への影響が気になりながらも何か対策するわけでもなく、仕方がないのだと過ごしていました。そんな中で安心できる素材を探しながら、せっかく建てるからには耐久性のあるものを、という点も外せませんでした。外壁をスイスウォールにしたのは、住宅寿命の長いスイスやドイツでずっと使われてきているという実績と、強アルカリ性でかびが発生しにくいというところに惹かれたからです。

漆喰のお手入れをしている様子の写真

お手入れはとても簡単

寝室にもスイスウォールを使いましたが、素人でも塗ることができるということで、実際に家族で塗ってみて家に対する愛着がとても高まりました。うちは育ち盛りの男の子が2人ですが、自分で塗ったことで家をとても大事に思っているように感じます。また、掃除機を壁の角にぶつけてしまった時に少し剥がれてしまい、とても焦りましたが、上から水分を与えてスイスウォールを歯ブラシでちょっと付けただけで補修ができたのには驚きました。

インテリアについては妻に任せていて、妻が自分の好きな家具や雑貨を選ぶのをすごく楽しんでいたのが印象的です。この家に引っ越してから友達が家に来る機会も増えて、何年も前は素材などにそれほど関心がなかった私たちが、妻の友達に「この家に居るととても落ち着く」、「インテリアの雰囲気がとっても良くて憧れる」と言われると、ちょっと照れてしまいますがとてもうれしく思っています。

「好き」が詰まった家 内観の写真
「好き」が詰まった家 暮らしの風景写真