スイス漆喰のある暮らし
家にいるだけで健やかに過ごせる、そんな家にいつか住みたい。
バウビオロギーな家、それは「人の健康を害さない素材でつくられた家」のこと。
心も身体も安心して暮らすことができれば、毎日のひとつひとつを楽しむことができる。
自然の中にスイスウォールの家を建てる。
透き通る白い壁は周りの自然風景に溶け込んでその景色の一部分のよう。
自然の中で暮らすこと、それは緑がキレイな空気をつくってくれたり、木々が日差しから守ってくれたり、風や水が自然な音を聴かせてくれる。自然と共に生きることは、健やかな暮らしに繋がっていると思う。
朝は優しい自然の光が部屋に差し込む。ちょっと目覚めるのが楽しみになる、そんな家。
太陽の光をたくさん取り込める家は、時間や季節ごとに違う自然の光を楽しむことができる。そして、それは家族にとって優しい空間をつくってくれる。柔らかな光は心を穏やかにしてくれる。
爽やかな自然の光は、色んなことをキレイにして前向きな気持ちになる、そんな毎日を。
自然の中にある色彩に囲まれて暮らすこと、素材の感触を知ること、肌に触れても安全であること。それは便利だとか、オシャレよりずっとずっと大切なこと。自然素材は、子供達をいつの間にか育んでくれる。家族も子供も家も、時間をかけて育っていく、そんな暮らしができたらいいな。
「家」とはどんな場所なんだろう?
疲れた身体と心を休める場所
家族を健やかに育んで守ってくれる場所
愛する人と過ごす場所
家はかけがえのない時間を過ごすために大事な場所になる。
スイスウォールのある暮らし。
自然な光に包まれて、穏やかな風とキレイな空気で過ごせるその場所は、住まう人にとって心地いい場所に。
家族にとって、同じ場所で過ごす時間は、一生の宝物になるはず。心地よい場所だから家の中で新しいコトを一緒にしてみたり、いつもより早く帰って和やかに話をしてみたくなったりする。
ちょっと素材にこだわる。それだけで、暮らしって大きく変わる。